ベ―スはスリランカの
実家の母の味
全て料理に使うスパイスは、スリランカの実家の母が材料から選び、独自にブレンドしして三週間に一回のペースで日本に直輸入。
だからスパイスはいつも新鮮。タップロボーン自慢の香り高いスパイスをお客様に味わって頂くことができます。
心身が幸福に満ちる至福の味わい
タップロボーンの料理人はすべて、スリランカで10年以上のベテランシェフたちです。 日本では右に出るものはいないスパイスの調合はもちろんのこと、 「生命の科学」「生命の知識」といわれるスリランカの伝統医学「アーユルヴェーダ」の考え方のもと、こだわりの食材を厳選しています。
カルシウムやカリウムなどのミネラル分やビタミンB群を多く含むスリランカ産高級赤米や、肉の代わりに使うソーイミート。 内臓脂肪を低減させ抗菌や抗酸化効果もあるココナッツ油で調理されるメニューは身体に優しく、美容にも良いと女性にも人気です。
本場スリランカの味を日本の皆様へ
通常、スリランカでは食事は右手で食べ、飲み物を飲んだりするのは左手です。 好きなおかずをから少しづつ取り、ご飯とまぜて4本の指先にのせ、親指で押し出すように口へと運びます。 「スリランカ料理は手で混ぜた方が美味しい」といわれていますが、もちろんスプーンとフォークでもOK。 しっかりと混ぜて、さまざまな味の変化を楽しむスリランカの食文化をご体験ください。
メニューにないスリランカ料理も、ご希望をいただけばご用意いたします。興味がある方はお気軽にお問合わせください。